ポカリスエット500ml缶

夏季集中講義にて某KO大の先生。黒板で計算するも、間違い連発で求めたい数式にならない。前から二列目にいる生徒に「そこはマイナスですよ」とか指摘されて延々30分程試行錯誤する。
それでもがんばれーとか思いながら見守ってしまう何だか憎めない感じ、いつも教卓の上にポカリの500ミリ缶を置いて飲んでる所とか。でもいいなーとにかく好きで勉強してる人は輝いている(ように見える)
そして自分自身はというと全く相変わらずこの授業の単位は切れると予想する。

帰りの地下鉄、隣に座った人の手帳に「訓練」という文字を見つける。対面の窓越しに反射する顔を確認する、と割とおじいさん。
移動する時に聴く音楽がほとんどPerfumeのGAMEで芳しくないなーと思う