音楽と記憶08

いろいろな事を極めて個人的に思い出す為の付箋代わりとして、その月に聴いていたアルバムを挙げてみよう日記

長ーーいよ

• 1月

ミュージカル系流行のはじまり

映画「ヘアスプレー」オリジナル・サウンドトラック

The New Girl In Town

Cooties

• 2月　

夢と不安でいっぱいキラキラおんがく

THUNDER, LIGHTNING, STRIKE

• 3月　

鬱々

とぎすまそう

• 4月　

渋谷のくそ汚い空気に対抗するために、強め音楽を欲す

ぶっ生き返す

Demon Days

• 5月

ぶわぶわしたトロンボーンが癒し　

songs of instrumental

• 6月　

浮ついていた

GAME

• 7月　

カラオケがきっかけでm-floにはまる

ASTROMANTIC(CCCD)

• 8月　

夏に聴くには暑苦しかった

Dreamgirls (2006)

Dreamgirlsといえば渡辺直美･･･じゃなくてジェニファー・ハドソン。Dreamgirlsの曲の中で1人づつソロで歌う所があるんだけど、あの曲は売れ線を狙う為に一番歌唱力があるジェニファーじゃなくてびじゅある的にカワユスなビヨンセを押したかったの。そんでソロでのジェニファーの歌いっぷりが「主張したい！でも抑えなきゃ･･･」っていうぎりぎり具合がにじみ出てる気がして聴く度に映画のシーン思い出して切なくなる！

• 9月　

うんこカレー君(仮名)より、鬱な気分を盛り上げてくれるYO☆との事でMUSEを勧められる

Origin of Symmetry

New born

• 10月

おちゃらけ

engawa boys pentatonic punk

• 11月

通学音楽

Narrow Stairs

0:39、1:54、3:04らへんに注目してください。超見覚えの有る場所が映ってるよ！

• 12月　

ダージリン急行という映画のサントラなんですが、思ったよりインド音楽多目で困った。しかしエンディングで流れるオーシャンゼリゼが良かった。
うちの学校にはオーシャンゼリゼをフランス語で(クラスのみんなの前で)歌いきれば即刻単位をもらえるという授業がありましたが、わたしは歌うのが恥ずかしかったので普通のフラ語のクラスを履修しました。映画の内容も大して感動するものではなかったのにこの曲がエンドロールと共に流れ出した時何故か涙ちょちょぎれました。わけもわからずメロディーだけでぐっときちゃう曲ってたまにある。なんかきもいけど。

The Darjeeling Limited